【Apex解説】見るだけで脱戦犯!!「きっかけ」の作り方をImperialHalの戦闘シーンから学ぶ

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今回の動画を見ることで最初の1ダウンが取れない、戦闘を能動的に進められないということが無くなります
概要欄に内容を詳しく載せているので動画を見ながらスクロール、復習用にも使えます↓
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0:00 きっかけの作り方

・自分が動く

・耐える

・硬直時の作戦

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0:18 ①自分が動く

そもそもきっかけを作るとは何か?

大きく削る、1ダウンを取る、こんなイメージかと思う

このような「きっかけ」を作るのに1番簡単なのが自分が積極的に動くこと

具体的には展開・詰める・スキルやウルトを使う

この場面では展開することによってきっかけを作り出している

展開のタイミングは味方が中距離で撃ち合っていて自分が動かないと動きがなさそうな場合に行おう

この場面では味方と正面に立つように敵が陣取っているので、自分が横に回ることで1ダウンを取る事が出来ている

チャージタワーに味方、その対岸に敵がいる状況

同様に展開していくが少し動き方が違う

先程と比べて敵に近いのでバレると孤立してしまう

なので少しハイドしながら近づき1ダウンを取っていく

このような動きをする際に大事になってくるのが少し触れた敵との距離感

この距離感の何が大事でどうやって有効な動きにつなげていくのか?

それは敵と味方の位置を円形で考えることで分かってくる

簡単に説明すると常に敵を中心においてその周りを味方と自分で囲み、囲んだ円上を動くことで敵と味方の距離や展開する時の動きが明確になる

1:51 参考動画↓

【Apex解説】戦闘時の立ち回り方とか学ぶ前にこれだけ覚えて!意識すれば確実に勝率があがる○○を海外プロImperialHalのプレイから学ぶ

展開だけではなく積極的に前に詰めることもきっかけ作りには有効

前に詰めるタイミングとしては

敵が顔を出していない&詰めた先で居座れる場所がある場合

この場面では敵の位置を確認したところ、敵の準備ができておらず、詰めても居座れる場所があると判断して詰めている

これによって準備前の敵と人数有利で撃ち合うことができる

2:16 参考動画2↓

【Apex解説】なぜ海外プロの猛者たちは何のきっかけも無いのに敵に詰めれるのか?その理由・手口を全て解説

味方が詰められた時にカバーに行くというのもきっかけ作りになる

味方が詰められる=敵がきっかけを作りに来ている

敵がそういった動きをしてくるときは大体味方が孤立しているとき

敵視点「孤立しているから人数有利作って詰めよう!」という感じ

しかし詰めた先に急いでカバーに来ていた味方がいたら状況は変わる

この場面のように完全に上に逃げた味方にヘイトが向いていてこちらに気づいていない

その間に削ったら今度は自分がヘイトを買い、追われていた味方と一緒に囲んで1ダウン

グレも適切な位置に投げることできっかけを作れる

今回のように一定の場所に固まっていたり室内に籠っている場合は、顔を出して撃ちに行くよりも一瞬だけ顔を出してグレを1つ入れる方が効果的

特にアークスターを敵に刺したと場合は大きなきっかけになるのでぜひ使ってみてほしい

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3:17 ②自分が耐える

②では先程も軽く触れた、前へ詰めた・カバーに行った後の話

前へ詰めるまでは問題ない人は多いと思うが、詰めてからの動きに不安が残る人も多いだろう

そういう人は前に出たら味方を待つように耐えてみてほしい

それが非常に大きなきっかけになる

この場面では敵が顔を出してこない&スペースがあるので前へ出る

前へ出た後自分のポジションを下げないように立ち回っているのが分かるだろうか

前へ出てスペースを確保し続けることで味方を前に呼んだり、展開する時間を作れるのできっかけ作りになる

この場面でも前線に出て耐えることで味方が詰める時間を確保している

ちなみに耐える時のポイントは体を隠したら味方にヘイトが移るまで顔を出さないこと

これにより前線で安全に耐えることができる

前線に出た時は味方とスイッチすることも考えよう

①で見せたこのシーンでも自分が前線だからと言って常に前にいるわけではなく、削られたら体力の多い味方に任せることで誰もダウンしない状況を作れている

このようにスイッチすることで1人に対して2人分の体力で撃ち合うことができる

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4:34 ③硬直時の作戦

ここまでは先手を打つようなきっかけの作り方を解説してきたが、中々撃てずに膠着してしまうこともあるはず

そんな時に有効な作戦を2つ紹介

1つ目は音を立てずに近づく

①でも少し触れた部分ではあるが安定して強いのでここでも解説しておく

音を立てずに近づくことの利点は

削って詰めるプロセスが省けるところとヘイトを買わずに前に行けるところ

そして近づき方だが、相手が気づいていないならそのまま

気付かれているなら味方にヘイトが集まっているうちに近づこう

今回は気づかれていない場合

このようなときはゆっくりと音を立てずに敵に近づき、ある程度の距離まで来たらこのように奇襲を仕掛けるときっかけが作れる

味方にヘイトが集まっている間にゆっくり横を取ってきっかけを作ることができている

気付かれずに横を取れればかなり強いのでぜひ使ってみてほしい

今度は敵が高所でこちらが低い位置にいる場面

かなり高所が強くてどうしようもない気がするが、そういうときは直下グレを使おう

コーチングをしていて思ったことだが、グレを使うと戦況が変わるということを忘れてしまっている人が多い

このような動きは戦闘を効率よく終わらせるための手段として覚えておこう

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5:59 ④実践になると忘れてしまうことへの対処法

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引用元
https://www.twitch.tv/videos/1452133689
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#Apex解説
#きっかけの作り方
#戦闘を効率良く進める

この動画について
URL https://www.youtube.com/watch?v=Vp4jgQQgldM
動画ID Vp4jgQQgldM
投稿者 【Apex解説者】MoveRights ムーブライツ
再生時間 07:27
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